PCCC AI/機械学習技術部会 第9回ワークショップ/第4回ABCI-Qセミナー「量子・生成AIハンズオン」

日時 2026年2月27日(金)13:00~16:00
現地会場 産業技術総合研究所 つくば本部・情報技術共同研究棟G-QuAT本部棟
2階大会議室
茨城県つくば市梅園1-1-1 中央事業所
主催 PCクラスタコンソーシアム AI・機械学習技術部会
産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター
共催 エヌビディア合同会社
募集定員 35名
ハンズオン用のシステム
ハンズオン支援 産総研職員、深層学習や自然言語処理のスペシャリスト及び GPUのエンジニア
参加費 無料
応募締切 2026年2月16日(月)12時(定員に達したら締め切ります)

※ 応募フォームは、2026年2月2日(月)に公開予定です

開催趣旨

量子コンピューティングは、いまだ成長途上にある技術であり、規模の拡大や安定化、ソフトウェア基盤の整備など、克服すべき課題が多く残されています。近年では、生成AIを活用して量子誤り訂正や量子回路の設計・最適化を支援し、量子技術の発展を加速させようとする動きが広がっています。AIが量子を"支える"という新しい研究潮流が、いま世界的に注目を集めています。

このような背景のもと、PCクラスタコンソーシアム AI/機械学習技術部会では、国立研究開発法人産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QuAT)と共同主催で、「量子×生成AIハンズオン」を開催いたします。
本ハンズオンでは、ABCI-Q/CUDA-Qを用いた量子回路設計技術(Generative Quantum Eigen solver; GQE)や量子強化型自然言語処理技術(Hybrid Transformer)のハンズオンの実施を予定しています。また、併せて希望者を対象としたABCI-Q施設の見学も予定しています。

当日は、産総研職員に加えて、量子アルゴリズム専門家及びGPUのエンジニアがチューターとして参加し、受講者をサポートいたします。
最先端の研究テーマを、手を動かしながら理解・体験できる貴重な機会です。研究者、エンジニア、学生、企業技術者など、次世代のAI・量子技術に関心をお持ちの皆様のご参加を心よりお待ちしております。

ワークショップ概要

受講者数

35名

  • 応募多数の場合は受付順の早い方を優先させて頂きます。
  • 学生の方はファカルティーメンバーと連名で参加してください。

想定受講者

量子コンピューティングにおける生成AI応用について興味がある方

受講者の資格、対象について

本ハンズオンを受講するにあたっては、以下の知識、あるいは経験をお持ちの方を前提としています。

  1. Pythonに関する基礎知識 Python を用いた基本的なプログラムが組めること
  2. Jupyter Labの使用経験があれば、なお望ましい
  3. ABCI-Qの利用者もしくは、日本の法人等(大学法人等を含む)に所属し、日本に居住している方(後述参照)
  4. 日本語の理解、会話ができる方
  5. ハンズオンで使用するPCを持参すること(電源、eduroam・ゲスト用無線LANは提供します)
    アカウント作成時に登録するメールアドレスのメールを受信できること

今回、ハンズオンは日本語でのみ実施させて頂きます。

ABCI-Qアカウント

ハンズオンにおいては、ABCI-Qアカウントが必要になります。ABCI-Qアカウントを有していない場合は、以下の条件を満たすことを確認して、参加申込みしてください。
【注意】ABCI 3.0のアカウントと互換性はありません。

  1. 日本の法人等(大学法人等を含む)に所属し、日本に居住している方
  2. 学生の場合、ファカルティーメンバー 教授、准教授、助教等も参加すること
  3. みなし輸出管理における特定類型に該当しない方

    参考:「居住性等に関する確認書」の提出につきまして

    1. 外国法人等や外国政府等と雇用契約等を締結している
    2. 外国政府等から年間所得の25%以上の利益を得ている又は得ることを約束している
    3. 日本における行動に関して外国政府等から具体的な指示や依頼を受けている

ワークショップ・アジェンダ

10:30-11:30 ABCI-Q見学(希望者のみ)
11:30-12:30 昼食
12:30-13:00

開会挨拶

堀部雅弘(産業技術総合研究所 量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター⦅G-QuAT ⦆副センター長)

参加者自己紹介

13:00-13:45 イントロ(量子コンピュータ入門、ABCI-Qの紹介)
13:45-15:45 ハンズオン(GQE、Hybrid transformer)
15:45-16:00 振り返り
16:00-16:05

閉会挨拶

遠藤敏夫(東京科学大学/PCCC AI・機械学習技術部会長)

  • ハンズオンの進捗度合いで16:30まで延長あり
  • 17時より産総研G-QuAT主催の「第4回G-QuATaaaalk」開催予定(希望者は要参加登録)

準備スケジュール

2026年2月16日(月)12時 申込み締切
2026年2月16日(月)~20日(金) 受講者審査及び決定
2026年2月20日(金) 通知
2026年2月20日(金)~26日(木) 受講者へのアカウント発行
2023年2月27日(金) ワークショップ開催