沿革

2020年度

  • 石川裕氏から佐藤三久氏に会長を交代、新運営方針を策定
  • Covid-19対策としてすべての会議、展示をオンラインにて実施
  • "XcalableMP PGAS Programming Language"をSpringerからオープンアクセスで出版
  • "Operating Systems for Supercomputers and High Performance Computing"(Springer)が出版され、SCoreについて記述した。
  • Slackアカウントの開設(PCCC20)
  • YouTubeアカウントを開設(PC Cluster Consortium)

2019年度

  • 第1回XcalableACCチュートリアルを開催
  • Twitterアカウントの設置(PrPccc)
  • 「今後のPCCCの活動のあり方を検討する会」にて方向性を議論

2018年度

  • Process-in-Process(PiP)の論文がHPDC'18にて最優秀論文賞を受賞。これを持って PiPをオープンソースとして配布開始
  • XcalalbeMPハンドブックをリニューアル
  • HPCオープンソースソフトウェア普及部会を新設
  • 実用アプリケーションシンポジウムを開催

2017年度

  • クラウド講習会を開催

2016年度

  • Process-in-Process (PiP)の開発支援を開始
  • Omni XMP V1.0 をリリース

2015年度

  • McKernel α版をリリース
  • MPI 2.2通信ライブラリ規格書の翻訳
  • XcalableACCのWEBページをオープン
  • リファレンス実装Omni XcalableMP 0.9.0をリリース
  • 「LENS国際ワークショップ」を開催

2014年度

  • SC14のHPC Challenge Class2でベストパフォーマンス賞を受賞

2012年度

  • 文科省「将来のHPCIシステムのあり方の調査研究」にてproof of concept実装が行われているMcKernel およびMPI通信ライブラリ開発を支援
  • XMP仕様書 version 1.1を公開

2011年度

  • 設立10周年を迎え、コンソーシアムの目的を変更。
    「PCクラスタおよびアクセラレータ技術によるローエンドからハイエンドHPC市場育成に貢献することを目的とする」
  • PCクラスタの新たな課題に取り組むため、部会構成を見直し、4つの専門部会を立ち上げた。
    • システムソフトウェア技術部会
    • 並列プログラミング言語XcalableMP規格部会
    • PCクラスタ実用アプリケーション部会
    • 普及・広報部会

2010年度

  • SCoreシステムソフトウェアを保守つつ、文部科学省プロジェクトの「eサイエンス実現のためのシステム統合・連携ソフトウェアの研究開発」における課題「シームレス高生産・高性能プログラミング環境」で開発されたソフトウェア群をSCore 標準配布に含め、SCore7として正式リリースし、PCクラスタの普及に努めた。またSCore 7をSourceforgeに登録した。
  • 東大・京大・筑波大・東工大・理研とともに第3回クラスタシステム上での並列プログラミングコンテストを開催
  • 若手の並列プログラマ育成のため,XMPを用いた並列プログラミングコンテストXMP Challengeを開催
  • 設立10年の節目にあたって、PCクラスタコンソーシアムの今後のあり方を議論

2009年度

  • 文部科学省プロジェクトの「eサイエンス実現のためのシステム統合・連携ソフトウェアの研究開発」の中の課題「シームレス高生産・高性能プログラミング環境」で開発されたソフトウェアをSCore 7に同梱
  • 東大・京大・筑波大・東工大・理研とともにプログラミングコンテストを開催

2008年度

  • SCore 7をリリース
  • 東大・京大・筑波大・東工大とともにプログラミングコンテストを開催

2007年度

  • 大学情報基盤センターとの連携模索の一環としてワークショップを共催

2005年度

  • 「PCクラスタのユーザビリティ向上のための開発」をテーマに、IPA事業を受託
  • SCore 6をリリース
  • 筑波大学が開発したクラスタPACS-CS (2560ノード)でScoreを使用

2004年度

  • SCoreパッケージの標準配布を開始
  • SCore Readyモデルの提供開始
  • コンソーシアムの持つ動作検証プログラムによってコンソーシアムならびに会員企業がSCoreの動作検証を行った機種の情報提供を開始
  • メーリングリストによるユーザサポートを開始
  • シンポジウム、チュートリアルの開催

2002年度

  • SCoreシステムソフトウェアの開発を維持しつつ、国内外におけるSCoreおよびPCクラスタの認知向上および市場育成、ならびに、国内コンソーシアム会員拡大に努めた。

2001年10月4日

  • 技術研究組合新情報処理開発機構が開発したSCore(エスコア)クラスタソフトウエアならびにOmni OpenMP処理系を中核としたクラスタソフトウエアの開発の継続、維持、普及を通して、PCクラスタシステム市場育成に貢献することを目的に、石川裕氏を会長に、法人会員21社により設立
  • 活動にあたって、4つの部会を設置
    • 開発部会
    • 調査・評価部会
    • アプリケーション・技術支援部会
    • 普及部会